靴やブーツにもダニはビッシリ!効果的な対策方法を詳しく解説

靴にもダニ対策が必要!

ダニは、靴や衣類などに付着して外から家の中へ持ち込まれます。
さらに一日中履いてたっぷりと汗を吸収したスニーカーやブーツなどは、熱と湿気がこもりやすくダニにとってとても居心地がいい場所です。気づいたら靴箱の中がダニだらけになっていた、というケースも珍しくありません。

靴の中で大量にダニが繁殖してしまうと、家中にどんどん生息地を広げていき、かゆみやアレルギーなどさまざまな健康被害を引き起こす可能性があります。
靴をきっかけに、家中にダニが大量発生することのないよう、発生源になりやすい靴のダニ対策をすることをおすすめします。

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靴にダニが発生する原因

靴にダニが発生するのは、1年中ダニが繁殖しやすい条件が揃っているからです。さらに、外で靴にダニが付着することも多いので、そのまま大量に繁殖してしまうおそれもあります。なぜ、靴はダニが繁殖しやすい環境条件が揃うのか、ダニが繁殖してしまう原因について詳しく解説します。

  • 靴の中は1年中高温多湿

    一般的にダニは梅雨の時期に多くなると言われています。その理由は、ダニが繁殖しやすい高温多湿になる時期だからです。ダニが繁殖しやすくなる条件は以下の通りです。

    ● 温度:20~30℃


    ● 湿度:60~70%以上

    靴は、人の体温によって温まり、汗を吸収することで湿度も高くなりやすい場所です。梅雨の時期だけでなく1年を通してダニが好む高温多湿の環境条件が揃いやすいため、季節に関係なくダニが繁殖してしまう可能性があります。

  • 餌が豊富で暗い場所が多い

    ダニは

    人間の皮脂やフケ、垢、髪、食べこぼし、ホコリ

    などを餌にして繁殖します。靴は蒸れやすく、人間の皮脂や垢が付着していることが多いです。さらに、外へ履いていくものなので、食べ物を踏みつけることもよくあり、ダニが餌に困ることはありません。

    また、ダニは夜行性なので暗い場所を好みます。靴の構造にもよりますが、やはり内部は常に暗所になることが多いため、ダニにとっては昼夜問わず活動しやすい環境です。

    このように、餌が豊富で暗い場所が多いという条件も、靴にダニが発生する原因になります。

靴のダニによる健康被害

靴を履いた後に「なんだか足が痒いな…」と思ったことはありませんか?もしかしたら、ダニに刺されたことが原因だったかもしれません。靴の中でダニやアレルゲンとなる死骸、糞などが大量に発生していた可能性が考えられます。
実際に靴でダニが繁殖すると、どのような健康被害があるのかを解説します。

  • よくある健康被害

    • ダニに刺されることでかゆみや炎症が出る
    • アレルゲンによってアレルギー症状が出る

    ダニに刺されることでかゆみや炎症が出る

    家によくいるダニはヒョウヒダニ(チリダニ)という種類で、人を刺して吸血したり攻撃したりすることはありません。
    しかし、ヒョウヒダニを餌とするツメダニは人間を刺したり噛んだりする種類です。ダニに刺されるとダニの体液が体内に入り、アレルギー反応を起こします。このアレルギー反応によって起こるのがかゆみや炎症です。

    ダニの種類によってかゆみや炎症の現れ方はさまざまですが、中には刺された場所が傷痕となって残ってしまうこともあります。

    アレルゲンによってアレルギー症状が出る

    靴にはダニの死骸や糞などもたくさん蓄積されています。これらの死骸や糞はダニアレルゲンと呼ばれ、体内に入ることでさまざまなアレルギー症状を引き起します。
    ダニによるアレルギー症状として代表的なのは、アレルギー性鼻炎や気管支喘息(小児喘息)、結膜炎などです。また、肌のバリア機能が低下している部分にアレルゲンが触れてしまうと、アトピー性皮膚炎を引き起こす場合もあります。

簡単3ステップ!靴のダニ対策

靴はさまざまな素材で作られているため、靴によって適したダニ対策の方法が違います。例えば、ダニ対策の基本として挙げられるものは「熱を与えてダニを死滅させる」や「洗濯して清潔な状態を保つ」などがありますが、靴によっては熱を与えられないものや洗濯できないものもあるため、素材によって対策方法を変えなければいけません。

しかし、どんな素材の靴でもダニ対策の基本は「退治」「除去」「予防」の3ステップです。

では、靴にはどのようなダニ対策を行うべきか、3ステップに分けて解説します。

  • 靴のダニを退治する

    ダニは50℃以上の熱を受けると30分で、60℃以上になると即時に死滅します。そして、乾燥にも弱いため、温風に当てながら湿気を飛ばすと確実にダニを退治できます。

    しかし、温風によって型崩れや劣化の原因になることもあるため、素材に合った方法でダニ退治を行う必要があります。
    では、実際に靴のダニを退治する場合はどうしたらよいのでしょうか? 靴のダニ退治方法をご紹介します。

    コインランドリーの乾燥機を使う

    コインランドリーの乾燥機は70℃以上の温風が出るため、靴のダニ退治に最適です。時間をかけてしっかり温風を当てることで靴の奥までまんべんなく熱を与えることができます。

    乾燥機にかける時間は

    20〜30分程度

    でOK。コインランドリー代はかかりますが、手軽にダニ退治ができます。ただし、乾燥機が使えない靴もあるので、予め洗濯表示などで使用できるか確認しておきましょう。

    ドライヤーの温風を当てる

    熱に強い素材を使って作られている靴なら、ドライヤーの温風を当てるのもおすすめです。ドライヤーの温風は100~120℃ほどの高温が出るので、軽く当てるだけでもダニが死滅します。

    温風の当て方のコツは、ドライヤーと

    靴の距離を開けつつ、ゆっくりと動かす

    ことです。ドライヤーは噴射口が近いほど高温になるため、近すぎると変形や劣化に繋がる可能性があります。

    雑に表面だけを温めても、熱の届かない奥へダニが逃げてしまうため、全体をしっかり温めることを意識するとよいです。

    また、風量や風力は弱いモードを使いましょう。強い風を当ててしまうとダニアレルゲンが周囲に舞い上がってしまうため、弱モードでゆっくり温風を当てることをおすすめします。

    熱に弱い素材は天日干し

    天日干しはじんわり温めながら乾かせるので、靴のダニ退治におすすめの方法です。しかし、普通に天日干しをしても、なかなか50℃以上の熱は当たりません。
    そこでおすすめなのが、日光を吸収しやすい黒い布や袋に包んで天日干しをすることです。内部が温められるので、50℃以上のほどよい熱で靴を乾かすことができます。また、車の中も高温になりやすいので、靴の天日干しにぴったりの場所です。
    だいたい30~40分ほどで全体に熱が行き渡るので、上下を入れ替えながら1時間前後天日干しをすれば、ダニをある程度退治できるでしょう。

    除湿剤を入れて保管

    靴をシューズクローゼットや靴箱に収納するときは、靴の中に除湿剤を入れるのもおすすめです。シューズクローゼット内に除湿剤を設置してもよいですが、靴の中に直接入れたほうが、すばやく湿気を吸収できるので、より効果を得られます。

  • 残ったアレルゲンを除去

    ダニを退治したら終わりではありません。靴に残っているダニの死骸や卵、糞などダニアレルゲンを除去しましょう。
    靴に残っているダニアレルゲンを除去する方法について解説します。

    掃除機で吸い取る

    生きているダニは、繊維に引っかかって抵抗するため、なかなか掃除機では吸い込むことができません。しかし、死骸になったダニは簡単に掃除機で吸い込めます。掃除機のノズルを変えれば、靴の中のダニアレルゲンも吸い込むことができるのでぜひ試してみてください。

    掃除機をかけるときのコツは、ゆっくりかけることです。1ヶ所ずつ時間をかけて吸引することで、奥にあるダニアレルゲンも吸い上げることができます。また、ゆっくり動かすことで、ダニアレルゲンの舞い上がりも防げます。

    水洗いをする

    ダニは水洗いするだけでは死滅しませんが、ダニアレルゲンは水洗いで綺麗に流すことができます。洗濯できる靴ならば、ネットに入れて洗濯機で洗ったり、専用の洗剤を使って手洗いしたりするのもおすすめです。

    靴の中には色移りや型崩れなどが理由で、水洗いできないタイプもあるので、必ず洗濯表示を確認してから行いましょう。

  • ダニを増やさないように予防をする

    最後のステップは、靴に再びダニが繁殖しないように予防対策を行うことです。
    ここでは、簡単にできる靴のダニ予防についてご紹介します。

    こまめに靴を乾燥させる

    換気や乾燥機、除湿剤などを使ってこまめに靴を乾燥させましょう。ダニにとって乾燥は大敵なので、湿気を少なくすることで靴に繁殖させない対策ができます。

普段のお手入れ方法

靴のダニ対策として普段のお手入れで意識すべきことが、「乾燥」と「清潔」です。そのためにできることには、以下のようなものがあります。

  • 除湿剤を入れて靴を乾燥させる
  • 扇風機の風などを当てて乾燥させる
  • 汚れたら水拭きと乾拭きで綺麗に拭き取る
  • こまめに掃除機をかける(最低でも週1回)


大切なのは、ダニにとって過ごしにくい環境を作ることです。ダニが嫌う環境を作れば、繁殖しにくくなります。ぜひ、できるところから始めてみましょう。

本格的なダニ対策なら「ダニ捕りロボ」がおすすめ

靴の数や家族が多いご家庭では、全部の靴にダニ対策を行っていくのはとても大変です。

そんな方は、より本格的に、より簡単にダニ対策が行える

「ダニ捕りロボ」

を使ってみてください。驚くほど簡単にダニ退治ができます。

  • 殺虫成分を使わず、安全にダニを退治!

    ダニ捕りロボは、化学性殺虫成分を使わずにダニを退治できる「ダニ駆除道具」の傑作です。
    商品を気になる箇所に置くだけ!

    靴の中敷きに潜んでいるダニも、

    誘引マットでおびき寄せ一気に捕獲

    します。

    商品に使用している「誘引剤」は、天然由来成分で作られており、化学性の殺虫成分を全く使ってないので、

    お子様やペットにも安心

    してお使いいただけます。

    商品に一度入ったダニは外へ出られませんので、内側に入れて放置するだけで、ダニがどんどん減っていきます。

  • ダニを逃さず徹底的に退治できる

    ダニ捕りロボで捕獲したダニは何故外に出られないか?それは、長年のダニ研究で培った日革研究所、独自の技術「ダニ捕獲乾燥」システムによるものです。

    約80%が水分で出来ているダニの体。誘引剤に含まれる吸湿性のセラミックがダニの体に付着することで、

    捕らえたダニを物理的に乾燥させてしまう仕組み

    になっています。

    弊社商品は、第三者機関が実施した性能評価試験において、商品内部に入ったダニを100%退治できる「ダニ増殖抑制率100%」という結果が出ています。
    ※JISに準拠したインテリアファブリックス性能協議会の試験で実証

  • 処分も簡単でアレルゲンも飛散しない

    ダニ捕りロボは商品の厚みがないので、靴の中にいれておいても型崩れを起こす心配もありません。

    一度設置したら3ヶ月放置するだけ

    で、簡単に靴のダニ対策ができるので手間がかかりません。

    またダニのフン(ダニアレルゲン)もマット内に封じ込めるので、

    人体にも安全

    です。

    使用後は商品を袋に入れ、そのまま燃えるゴミとして捨てていただくだけ。
    とても簡単に扱えるので、気軽にダニ対策をしたい方におすすめです。

靴での「ダニ捕りロボ」の使い方

  • ダニ捕りロボプチ

    • STEP1

      ダニ捕りロボプチを取り出します。

    • STEP2

      付属の日付シールに設置日を記入してください。

    • STEP3

      3ヶ月間、靴の中にダニ捕りロボプチを入れておくだけ!
      誘引マットにダニが集まります。

    • STEP4

      使用後は商品ごと、ゴミ袋に入れて燃えるごみとして処分してください。

その他箇所のダニ対策

部屋別のダニ対策